msiなどのインストラーをサーバーにインストールする作業などは、Ansibleなどの自動化で使われることがあります。
多くが、WindowsかLinuxが多いので、違いとしてはOSの違いくらいです。
細かいコマンドの使い方は、都度使っていく時に覚えていけばよいです。
まずは、環境をセッティングし、使えるようにする必要があります。
①必要な環境
②設定手順
必要な環境
まずは、必要な環境です。
VirtualBOXとう仮想化ソフトが一般的です。
調べて、インストールしておきましょう。設定はデフォルトで問題ございません。
次に、TeraTermをインストールします。
こちらも、インストーラー版とzip化のどらでも問題ありませんので、
インストールします。
まずは、これで最初の段階が整いました。
ここから、設定の手順に入ります。
設定手順
①まずは、VirtualBOXに最新のwindows isoファイルをダウンロードしたものを設定します。
isoの入手の仕方は、検索すれば出てきます。
②ダウンロードできたら、VirtualBOXの新規をクリックします。
③以下の項目を入力します。
名前:test
ISOイメージ:プルダウンメニューからダウンロードしたisoファイルを選択
④自動インストールにユーザー名とパスワードを入力します。
例:vboxuser
パス:xxx01
これは、Teraterm接続で使います。メモ帳などにメモをしておきましょう。
設定が完了したら、完了ボタンを押下で完了です。
Virtualboxホストマシンから仮想マシンにteraterm接続する方法
前提として、DHCP接続をする必要があります。
やり方は、調べてください。DHCP接続は基本はデフォルト設定となっています。
1仮想マシン(VirtualBox)を起動します。
2設定→ネットワーク・ネットワーク設定→アダプター1を選択します。
3割り当てでNATを選択します。
4ポートフォワーディングルールで新規ボタンをクリックします。
5以下の内容を設定します。
名前:ssh
ホストポート:22
ゲストポート:22
ホストIP/ゲストIPは空欄でよいです。
6入力が完了したら、OKボタンを押下します。次もOKで良いです。
これで設定が完了しました。
次に仮想環境側のDHCPの設定に入ります。
①VirtualBoxにログインします。
②スタートメニュー→「control」と入力→コントロールパネルを開く→
表示方法カテゴリを「小さいアイコン」に変更します。→
ネットワークと共有センターをクリックします。→
アダプターの設定の変更をクリックします。
対象のネットワークアダプター「イーサネット」をクリックして「プロパティ」を選択。
インターネットプロトコルバージョン4 (TCP/IPv4)を選択し、「プロパティ」をクリック。
「IPアドレスを自動的に取得する」 および 「DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する」 が選択されていることを確認。
最後にIPアドレスを確認します。
①cmdでコマンドプロンプトを開きます。
②ipconfig /allコマンドを実行します。
③IPv4アドレス欄が自動的に割り当てられたIPアドレスです。
練習用のもの:10.0.2.15など
注意点として、サーバー運用場合は、DHCPでは再起動時にIPアドレスが変わる可能性があります。
IPを固定したい場合は、以下の方法する必要があります。
ここからTeraTermに入ります。
まずは、TeraTermをログインします。
以下の内容になっているか確認します。
TCP/IP
Host;localhost
SSH
TCP port;22
SSH version SSH2
IP version AUTO
ユーザー名、パスフレーズを入力してOKをクリックします。
この設定で不可の場合は、以下の項目を試してみてください。
①ファイアウォール設定(VirtualBox)側でエラーとなっている場合があるため、無効化する。
②OpenSSH SSH Serverのプロセスがあるか確認をする
ない場合、Powershell(管理者権限)を使ってインストールする
③代替手順の確認
アダプター1、NATの設定
アダプター2:ホストオンリーアダプターに設定。
例:192.168.56.1などを使って接続する。
④ブリッジアダプターに変更します。
これらの手順は、あまり調べても出てこないことが多いので、
忘れたときに確認してみてください。