SESにとって面談は慣れていかないといけないものだと思っています。
そして、面談は実質の面接みたいなものなので、簡潔にしっかりと先方に説明する必要があります。
本来、SESの面接は違法ですが、面談と称したり、打ち合わせと称して名前を変えたりして、行われることが多いです。
ここが面倒なので、SESは大変なところでもあり、嫌われる点でもあります。
ただし、一度流れをつかむとスムーズに対応できるようになるため、結局誰でも出来るようにする必要があります。
なるべく空白期間を作らないようにするために、日ごろから営業と連携を取り、
フィードバックしながら、本番でも緊張せず会話できるように練習をしておく必要があります。
そこで、面談時に聞かれる内容や質問などの対策をまとめてみたので、参考にしてください。
・流れ
・質問されることが多い内容
・逆質問例
まずは、面談の流れです。
ほとんどの面談は下記のような流れに沿って説明していけばよいと思います。
業務経歴が長くなる場合は、直近の1-2年だけや参画先との関連があるところだけなどに絞って説明します。
①挨拶
↓
②業務経歴の説明
以上となります、よろしくお願いします。
ここから、質問内容や参画先の業務の説明になります。
①今後どうなっていきたいか?
将来の展望を聞かれることが多いです。40代以下の若手に質問されることが多いです。
②得意なことな何か?
自分が得意=強みである部分をアピールします。業務内容と関連して説明することが求められます。
手順書の作成では、事前にVMwareなどで検証してから更新することが得意などです。
③英語が多い現場だが問題ないか?
外資系のIT企業に参画する場合に使われます。多くの人は対象外だと思われますので、気にしなくて良いです。
④マネジメント経験はあるか?
上流工程の参画時に多いです。
人数や、どんな教育を行ったのか?などが答えられるようにします。
指導経験がない場合は、挑戦してみたい意欲などが求められます。
①商流はどうなっていますか?
商流とは、自分の会社が何次受けなのか確認するために行います。
これは、自分の立ち位置を確認するために、有効です。
②参画前にアプリやツールなど学習しておいた方がいいものがあれば知りたいです。
これも、業務時間外で学習する意欲がある姿勢の表れですので、確認しておいて損はありません。
③業務内容の質問をする。
面談時に業務の内容の説明があると思いますが、ツールの内容だったり、実機などがあればどんなことをするのかなど聞いておいく参画時のイメージができます。
④1か月の業務の時間はどれくらいですか?
これも聞いておいた方がいい内容です。
炎上案件などでは業務時間が150-180時間を超える場合があります。
それが1月程度だった場合は、問題ありませんが、
状態化している場合の案件は避けた方がよいでしょう。
⑤業務時間外でxxxを勉強しているのですが、これ以外に勉強しておいた方がいいものがあれば教えていただけないでしょうか?
これも、自主的に勉強する姿勢がある現れですので、いい内容です。
自分が勉強している知識以外に必要となるものがあれば早めに勉強に取り掛かることができ、その結果業務に活かすことが出来ます。
以上が、おおまかに逆質問の内容となります。
上記をアレンジして使えばだいたいの業務の流れが分かるようになります。
逆質問例でNGなものはあまりないと思いますが、
定時で帰れる期間がどれくらいかや、残業がおおくないかなどの確認は、
いい印象を持つことはないため、もし確認したい場合は営業に聞いたり質問の仕方を変えてやんわり質問するなどの方がベストだと思います。