Agentとは、特定の目的のためにユーザーの代わりに動作する自律的なソフトウエアを意味します。
Windows Upadateの更新を管理するために、導入する場合、Azure仮想マシンで、拡張機能を実行するとき、システム監視ツールなどの場合があります。
共通点は、ユーザーの指示を待つだけでなく、自発的に情報を収集・処理し、タスクを自動実行する点です。
・Agentとは?
・導入方法
・Agentサービスサポート登録/起動設定
主なエージェントの例があります。
これらを理解して、定期的なチェックや特定の条件(トリガー)を自動で処理を実行されます。
〇Windows Upateエージェント
Windows Update(WUA)更新プログラムのダウンロードやインストールを管理します。
〇AIエージェント
Windwos設定の検索、変更などタスクの自動化、情報提供を行うAIアシスタントの拡張機能です。
〇System Center Operations Manager(SCOM)
監視対象のサーバやPCにインストールし、パフォーマンスデータやイベントを管理サーバに送信します。
上記に挙げたような内容がAgentです。
これらを導入するためには、Windows環境、Linux環境それぞれコマンド実行する必要があるので、手順をまとめました。
Windowsの場合は、クリックで可能なため、比較的用意です。
リモートデスクトップ接続をすれば、RDPログインでセッティング可能です。
現場によって使うものが異なると思いますが、今回は、AIXと呼ばれるサーバーのセッティング方法を書いています。
★AIXサーバのコマンド
①アーカイブを展開し、解凍する。
tar -xvf /xxshifd_v3.03_aix.tar
②ディレクトリの移動が作成されていることを確認する。
ls
③シンボルリンクの作成
cd /
ln -s /xxxx/xx6kauto
ls -l
④xxshifに移動する。
cd /xxshif
ls -lのalias
ll
一覧を確認する。
ls
★構成ファイルの作成
①ファイルを作成します。
cd /xxxx/xxshif
cp xxshifd.conf.org xxshifd.conf
一覧を取得します。
ls
編集コマンドを打ちます。
vi xxshifd.conf
入力コマンドを打ちます。
o
②環境構築手順書の値を入力します。
LOG_KEEP_DAYS_FSIZE: 20になっていることを確認します。
③Insertモードを終了します。
Escを押下。
※入力間違いなどで、保存しないで終了するコマンド
:q!
※変更と保存をするコマンド
:wq
※履歴を取得するコマンド
cat xxshifd.conf
★Agentサービスサポート登録設定
①servicesフォルダがある場所に移動します。
cd /etc
②バックアップをとる
cp -p sercices services.bk_2024XXXX
③バックアップがあることを確認します。
ls
④viエディタで最後の行に追加して、保存します。
xxshifd 50XXX/tcp
※画面の移動をする場合。
Intertモードは終了しておきます。
Ctrl+FかCtrl+Dのどちらかで対応可能です。
⑤以下のコマンドで確認をします。
tail -5 services
★Agentサービスサポート起動設定
①cd /etc
②inittabのバックアップを取得します。
cp -p inittab inittab.bk.2024XXXX
③バックアップがあることを確認します。
ls
vi inittab
※viモードでアプリケーションの起動処理の前に行います。
hacmp:2:once/user/es/sbin/cluster/etc/xx.init>dev/console2>&1
→ここに追加します。xxshifd:2:once/xxxx/xxshif/xxshifd
★Agentの起動をします。
/xxxx/xxshif/xxshifd
以上で、AIXの導入手順が終わりました。
少々長いですが、もしまた使う機会があれば、使ったコマンドなどを思い出し現場に応じて修正してください。