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Excelを扱っていて、時々業務用のデータをダウンロードして、編集したいのにパスワードがかかっていることが、多々あります。

一般的な方法では、解除できないため、少し裏技が必要になります。
一旦拡張子を変更後文字列を削除する作業が必要です。

今回は、その解除方法について書いていきます。


目次


拡張子変更手順
特定の文字列の削除、元に戻す手順


拡張子変更手順


①まず、編集したいファイルをダウンロードします。

②次に、編集してもおかしくならないようにするため、コピーをします。

③ここで、拡張子をxlsx.から.zipに変更します。
確認メッセージがでますが、「はい」で進めて問題ないです。

④zip化した、フォルダに以下の配下まで、アクセスします。 xl→worksheet ⑤対象ファイルをコピーして、デスクトップなどに持ってきます。
sheet5.xml

sheets5の数字は環境によって変わります。

⑥一旦、下記のようになっていることを確認します。


特定の文字列の削除、元に戻す手順


①ここからが、作業になります。
まず、sheet5のファイルを右クリックしてテキストエディタを開きます。
②次に検索ウィンドウで、以下を入力して、該当行を探します。
「SheetProtection」

③キャプチャに示している範囲を見つけて削除します。

④該当行が削除されていることを確認します。

⑤編集したシートをコピーして、元のzip配下に移動します。

⑥拡張子を.zipから.xlsxに戻します。確認メッセージが表示されますが、「はい」で進んで問題ありません。

⑦元に戻ったExcelファイルを開きます。

⑧「保護ビュー」メッセージが表示されますが、ここの編集を有効にするをクリックします。

⑨Protectされているところが編集できれば、完了です。


以上の手順でプロテクトがかかっているシートの解除が完了しました。
何度が繰り返すと覚えてくるので、必要になったときに見返してみてください。


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